ロディア ポールスミス フォー ロディア 75 No.16 マンリーディング 【ブラック】 価格: 840円 レビュー評価: レビュー数: ロディアのポールスミス フォー ロディア 75 No.16 マンリーディング。長年ロディアの愛好者であるポール・スミス氏によるイラストがデザインされた限定品です。日常的に身近なものや、大切なことが遊び心あふれたタッチで描かれています。『世界中で起きているニュースをインターネットで情報収集するのが一般的な中、私は相変わらず朝にコーヒーをのみながら、新聞を読むのが好きです』[型番:PS16OR−M、PS16BK−M] 14.8x21cm 160ページ5mm方眼 原産国:フランス製 |
ロディア ポールスミス フォー ロディア 75 No.12 フォトグラファー 【オレンジ】 価格: 483円 レビュー評価: レビュー数: ロディアのポールスミス フォー ロディア 75 No.12 フォトグラファー。長年ロディアの愛好者であるポール・スミス氏によるイラストがデザインされた限定品です。日常的に身近なものや、大切なことが遊び心あふれたタッチで描かれています。父親が愛用していた古いカメラがデザインモチーフとなっています。[型番:PS12OR−G、PS12BK−G ] 8.5x12cm 160ページ5mm方眼 原産国:フランス製 |
ロディア ポールスミス フォー ロディア 75 No.16 ピクチャーフレーム 【オレンジ】 価格: 840円 レビュー評価: レビュー数: ロディアのポールスミス フォー ロディア 75 No.16 ピクチャーフレーム。長年ロディアの愛好者であるポール・スミス氏によるイラストがデザインされた限定品です。日常的に身近なものや、大切なことが遊び心あふれたタッチで描かれています。『ロディアのロゴをフレームで囲んだデザインモチーフは、趣味で収集した絵や写真を入れるフレームも日常生活に欠かせないもののひとつとなっています』[型番:PS16OR−P、PS16BK−P] 14.8x21cm 160ページ5mm方眼 原産国:フランス製 |
エラ・イン・ベルリン完全版(+4) 価格: 2,243円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 ジャズヴォーカル史上で最高の一枚であり、20世紀が残した文化遺産のひとつではなかろうか。ジャズヴォーカルの中でも実力者のエラが、ドイツで自由奔放な本領を発揮しご当地ソングのクルト・ワイルの歌を見事に聞かせてくれている。サッチモの真似から、ハウ・ハイ・ザ・ムーンに一気に流れ込む一連の歌は何度聴いても感動的だ。 |
シルヴァー・サン 価格: 2,548円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 97年発表、シルヴァー・サンの記念すべきファーストアルバムだ。 底抜けに明るい青春ポップ。キャッチーなコーラスが、ビーチボーイズやクイーンを連想させる。だが特筆すべきはヴォーカル、ジェームスのぐるぐるメガネに象徴される、独特のオトボケ感だ。ただのポップにとどまらない、シルヴァー・サンのユニークな世界を堪能できる1枚だ。(佐藤敏正) サウンド的には真新しいものではないけど、ぼくの好みの音です。
コーラスの入れ方も絶妙!!
UKからこんなサウンドが出てくるとはとても意外でしたが、
パワポ好きにはたまらないさわやかな一枚です。 |
マリーナ 価格: 1,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ブルーノートのマリーナ・ショウといえば、どうしてもみんな「フー・イズ・ジス・ビッチ、エニウェイ」ばかりを語ってしまうが、そのアルバムだけがマリーナだけじゃない!
ブルーノート1作目の本作も、負けず劣らずの大傑作だ。
とくに、ビル・エヴァンスの歴史的な名演でも知られる「ユー・マスト・ビリーヴ・イン・スプリング」、個人的には、ビルに匹敵する、あるいは、凌駕するやも知れぬ、悶絶物の大傑作である、と、声を大にして主張しておこう。
トラック単位で言えば、「フー・イズ..」のどの曲よりも優れいてることは確か。マリーナの伴奏にはフェンダー・ローズが似合っているが |
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SWITCH特別編集号「SWITCH ISSUE」Cocco オダギリジョー 伊勢谷友介 ジャック・ジョンソン ほか 価格: 1,050円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:1 私的に、こっこのインタビューは、SWITCHがいちばん素晴らしいと思っています。少し古いですが、ここには彼女の97年のインタビューが掲載されています。生まれ育った沖縄で、大切に大切に言葉を紡ぐ彼女が、とても尊く感じられました。愛している島について。やってみたいクレープ屋さんについて。みていたい夢について。 こっこについて知らないことは多いけど、歌は、ずっと残ります。そのことの幸せを、感じました。 「荷物はすくない方が、高く飛べます」。 という言葉が印象的でした。 |
一丁倫敦と丸の内スタイル―三菱一号館からはじまる丸の内の歴史と文化 価格: 2,100円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 美術館としてのオープン前に開催れた「一丁倫敦と丸の内スタイル」という展示会のガイドブック。展示品や解説が収録されています。私は展示会にゆきましたが、行かなかった人でも多くの写真やわかり易い解説で楽しめると思います。全体を通して、だいたい左ページが解説、右ページが写真と言う見開きの構成です。
私の好みで言えば、最後の章(アマゾンのカタログでは章の数字が算用数字ですが、書籍ではローマ数字)
「V 一世紀の記録と復元の意義」
が、もう少し詳しかったら良かったです。 |
外資系企業が欲しい人欲しくない人 価格: 1,365円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 人材派遣会社社長が著者のため、具体的な事例が多く掲載されており、総合的な観点でよくまとめられている。また欧米人の考え方も良く分かった。ただ、やむを得ないことだが、成功事例が多く、失敗事例が少ないのが、気になった。「外資系で働くということ」という本でもそうであったが、金融関係の話題が多いが、現実に外資で働いている多くの人はメーカやソフト関係企業のエンジニアや営業マンであり、そのような関係の話題があればより良かった。なお、実際の外資系企業の様子を知るのに、「外資な人たち」という本がお勧めです。 |